玉光の第二人生

　先月の１月19日に行われた大阪発 "タイニーの鉄人" (１月21日の日記参照)でありんすが、その第２回が来月の１日土曜日午後９時(日本時間)から Tiny kingdom で開催される予定でありんす。
　来月といいつつ後２日なのは気にしてはいけましぇん(゜▽゜;)

　制限時間内に観客を目の前にし、リアルタイムでタイニーアバターを作り上げるという恐ろしいこの競技。
　前回は審査員ということで競技者よりはましなものの別なプレッシャーで寿命が縮んだんでしが、今回はノータッチの第三者視点でウヒヒッと観戦したいと思うです。
　この大会は今のところ内々で参加者を募ってタイニーの世界を知ってもらい、タイニーの世界というか輪を広げるために行われているでしが、今後はテーマというかお題を決めたりして一般募集とか色々発展していくことでそう。


　そゆこって、よもやま日記開始。


↓伊藤医院の院長からもらった三輪車にホタルご満悦。



　このアバターは特に子供という意識で作った訳では無いんでしが、この姿はどうみても子供ですな・・・。
　タイニーはちっこいので尚更子供感が強いでしが、タイニーはあくまでもチッコイというだけで子供をイメージしている訳では無いのでどじょよろしく・・・謎。


↓と言いつつ、こういうのを見ると全く説得力ありませんな(゜▽゜;)




↓院長が出した三輪車用コースに皆で色々付け加えるの図。



　この三輪車がとても良く出来ていて面白いため、しばし皆で夢中になり、最後は障害物レース場のようなものまで作り始めて遊んでいたのでありました。
　あくまでも毎度の突発的一時仕様なので現在はありましぇん。



↓久々に家に戻ると孤立していたシムに変化が・・・。



　タイニー商店街の店作りやら、某開拓魔界島に入り浸っていたため店に戻らない日が続いたんでしが、久々に戻ってみたら何と今までポツンと北西にあったソフトバンクのシムが玉光屋本店のあるシムの南側に移動してきちょりました。
　東側はまだ何も無い海でありんすが、南側のシムが埋められたことで更にその南のシムとつながり、南東にある三越シムともつながり、かなり広い範囲でテレポ移動しなくとも連続移動出来るようになったです。

　とくにこの接続で大きいのは、今まですぐ南東に位置していたにも関わらず繋がっていないため表示されることのなかった三越シムが見えるようになったこと。
　この三越さんは緑を多く使っているので何とか見えるようにならないかなぁと思っていたので嬉しいことでありんす。
　出来ればあのシム境にある富士山が北側からも見えるようになると良いんでしが、こりはまぁ欲張り過ぎでありんすな。


↓しかし・・・。



　海面がズレちょります・・・。
　デフォルトの海面の高さを変更しているためらしく、激しいズレがあって泣けました・・・。

　おそらくデフォルトの海面は画面手前の現在シムが無いところで、画面左の三越側がかなり高く設定され、ウチとこのJapan関係は更に三越より高くなっているようでありんす。
　残念と言うか何と言うか、物凄く勿体無いのでありました。
　ちなみにこの海面を合わせるとなるとデフォルトにあわせることになると思われるので、今現在庭に穴を掘って海面を生かしている人たちは水が干上がってしまうため簡単に調整するのは難しいことでそう・・・。


↓三越側から見るとこんな感じ。



　やばす、元々殺風景な外観というか中もでしが、外観は特にこっちから見ると超殺風景でありんす(゜▽゜;)



↓こちら魔開拓村。



　ちょいと民家っぽいものでも作るかにゅ～と思いつつ、先の三輪車の影響が大きくて三輪車用のコースを作ったりする・・・。
　見えないでしが、山の地形をそのまま利用したコースもあったりするのは秘密ら。

　ちなみにウェアタイプの乗り物で遊ぶことを想定した幅５メートルの狭いコースなため、普通の乗車タイプでこれをクリア出来たら異常です・・・謎。


↓怪獣出現。



　中身は以前の日記(2007年８月９日"うそ～んな騒ぎ")の顔が元総理な人。別名シーマン・・・謎(゜▽゜;)

　この時はセンサーの実験をしていて、リアルでセンサーを仕込だ板を動かし、その動きに合わせてSL内の板を動かす実験をしていたのでありました。
　実験内容と容姿は全く関係ありましぇん。
　PGエリアなのにアチキが怪獣に向けてランチャーをドカンドカンと撃っていたのは気のせいです。


↓毎度のことながら。



　あちきがどこに向かっているのかは、あちき自身にも分かりましぇん・・・。