ソラマメブログ

2008年04月26日

ちょんぼトリオ

 新しいパソコンで復活出来たため、1週間かそこらSLでまともな活動が出来なかった分を取り戻そうと思いつつ、復活出来たこと自体に満足しているのは秘密ら(゜▽゜;)

 しかし前々から気になりっぱなしの"タイニーの宇宙展"用パッケージ作りを進めるため、ログイン&作業開始。


ちょんぼトリオ

 特に手間の掛かる30色の玉作りは特に問題無かったんでしが、各色を並べなおして確認するとどう見ても同じ色にしか見えないものを発見。
 編集のテクスチャーを開いて色の数値を見てみると同じ数値があったため修正したんでしが、こりがもう本体だけならまだしも、ギミックの花と木に乗っけた人形の方も修正しなければならないので思った以上に疲れてしまい、取りあえず基本画像だけ撮影して力尽きるワチ。
 パッケージ自体はその気になるまで当分取り掛かりそうに無いでそう(゜▽゜;)

 他にもコレって同じ色でそ?ってな感じの色がいくつかあるんでしが、太陽の角度で微妙に違いが出る程度しか差が無いものの違うから違うので違うです・・・謎。


↓あちゃもちんの超重力惑星

ちょんぼトリオ

 惑星表面をクルクル歩けるんでしが、逆さまになっても落ちましぇん。
 仕掛けは単純というか見てから真似るのは簡単でありんすが、最初に気づいてそれを形にすることが凄いので凄いから凄いです・・・更に謎。


麻雀台発見。あちゃもちんはアチャボになってます・・・謎。

ちょんぼトリオ

 このマージャン台ったら全自動で凄いんですよ。
 随分前からこのマージャン台自体は色々なところで見たことがあったんでしが、こりをHPMDで発見。

 何の気無しに一人でプレイしてみると、なんとシングルプレイでもAIが相手してくれて遊べるんですな。
 しかもちゃんとパイを混ぜたり配ったりとかの動きがあって、更に色々な指示も出たりしてまるでマージャン専用ゲームソフトでプレイしているような感じでありんした。


↓その後、あちゃもちんと2人でやり、更にコユラちんが加わって3人でプレイ。

ちょんぼトリオ

 コユラちんの格好がアレでソレでありんすが、これは載せていいんでそうか? モザイク掛けてましぇんがチッコイから良いことにして詳細に触れるのはやめておくことにしまそう(゜▽゜;)

 で、マージャンでありんすが、アチキを含めて皆良く分かって無いというか、一部の役位しか分からないため上がった人が皆役無しでチョンボになり、上がらない人のが点数高いというアレな状態になったりするのでありました。
 基本はドンジャラという3人なのでどじょよろしく・・・謎。

 そしてマージャンだけしていた訳では無いんでしが、ほとんどジャラジャラしてこの日は7時間もインしっ放し。
 不具合は何も出なかったので、完全復活でありんす。
 カメラを回したら固まって数秒後に復帰したんでしが、あのカメラグルグル固まりバグはまだ直ってなかったのね・・・。


↓タイニー対戦?

ちょんぼトリオ

 ジグちんが描いた背景にペラペラタイニーを載せて遊ぶの図。
 微妙に秘密でありんすが、タイニーの宇宙展では大盤振る舞いというかかなり嬉しいプレゼントが色々と用意されているようで、この時もジグちんが作った乗り物を見せてもらったのありました。

 開催までやっと後一ヶ月になったんでしが、待ち遠しいじょ~。
 展示準備は最終までまだ日があるとはいえ、準備開始まで半月になったのでソワソワしつつ、アーアーと焦り始める人達が出始めることでそう(゜▽゜)



 余談。

 新パソで色々試しているんでしが、分かりやすいアレの報告。
 ベンチマークでは3Dmarkが有名で現在6が出ているんでしが、以前のアチキの環境と比べるために5で試してみたれす。

 旧パソはペンティアム4の3.0GHz、GeForce7600GSでコアとメモリともにGT超えにクロックアップしてベンチマーク用にドライバーを設定しスコアは5900位でありんした。
 新パソはCore2DuoのE8500、GeForce8800GTS(512)で定格仕様、ドライバーの設定も垂直同期をオフにした以外はクオリティモードの標準設定のまま走らせてスコアは19200位でありんした。

 なんと3倍を越えるパフォーマンスアップでありんす。
 今回のパソの能力にウヘヘっと喜びを覚えるというよりも、今までのパソはまだまだ問題無いと思っていたのにこんな非力だったと驚いたのは秘密ら。
 不具合が出て新しいパソにしたんでしが、不具合が出ていなくても買い替えの時期だったんだなぁという感じありんす。


 更に・・・と言いつつSLから話が完全に逸脱しているので端折るでしが、前から興味のあったFPSゲーム"CRYSIS"のデモを試してみたれす。

 1.77GBもあるため寝てる間に落としたこのデモソフト。
 地形を好きに作ることの出来るサンドボックスというエディタも付属されているらしいんでしが、取りあえずゲームでの物づくりはSLだけにしておいて早速プレイしてみる。

 残念ながらアチキのパソの環境では自動設定だと高設定までで、一応全て高になっているものの、最高設定が無くて少しションボリしたのは秘密ら。
 もちろん最高設定に手動ですることも出来るんでしが、取りあえず動作確認も兼ねてそのままオール高で始めたんでしが、なんというか、ああ、ゲームもやっとここまで進化したのねという感じの凄さは感じ取ることが出来たです。

 コンシューマー機のFFシリーズで、オープニングムービーの高品位でプレイ出来る日は来るのだろうかとか思ったこともあるんでしが、あと一歩はキツイでしが、後二、三歩位な感じかもしんない。
 しかしこりはFPSだからで、MMOとかだと更に数歩掛かるでそなぁ・・・と訳の分からないことを言いつつ麻雀放浪記は続く・・・謎。


Posted by 玉光(たまひかり) at 19:43│Comments(0)
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