2008年05月30日
[●REC]
やはり素直に商品紹介へ進むことが出来ないアチキでありんす(゚▽゚;)
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_01.jpg)
タイニーアバターの宇宙展真っ盛りでありんすが、今月上旬にオープンされた映画[●REC]のプロモーションシム(REC)が気になっていたので、ちょいと覗きに行ってまいりました。
ちなみにこちらが公式サイトでありんすが、おっかないですか?ってな感じのバックグウランド画像に注目していると、自動で読み込まれるムービーが表示されて、現場中継な感じの自然な流れにそのまま見続けるとビックラこくので注意。
この映画はブレア・ウィッチ・プロジェクト的というと分かり易いと思うんでしが、いわゆるゾンビ映画で、主観視点を多用した映画の中の人達と一体となった臨場感が評判の感染映画でありんす。
そゆこって、いざ突撃でありんすが、あちきはビビリなのでこういう恐怖物は入り口まで行けてもそこでジッとして進めなくなる。
進めないと見れないので盾となる人を無理やり誘う・・・というか、実際は誘った人の方が乗り気だったのは秘密ら。
↓見た目は緊張感がありましぇんが、中身はビビビです。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_02.jpg)
毎度のメンバーのような気がするのは気のせいです。
まずは形から・・・。
この映画は撮影クルー達が中心となるのでカメラマン必須です(゚▽゚;)
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_03.jpg)
このシムにテレポすると最初に着くのが写真の準備エリアで、ここで装備すると臨場感が増すHUDをもらってから現場に向かう訳でありんすが、どうしてもカメラが欲しかったので扇風機村長に借りて装備してみる。
HUDは上下の視野が狭くなり、カメラ角度が固定されて映画っぽい構図になり、歩いているとノイズが走ったりして臨場感が増すんでしが、移動の時はマウスルックのみになってしまうのと、イベントを行う時はマウスルックを解除しないといけないのがややこしかったので途中から外したのは秘密。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_04.jpg)
このシムの上手な楽しみ方というか、単純にビックリ感だけ味わうのではなく演出を目一杯楽しむには最低2人必要で、1人は客観視点でレポーター役、もう1人は主観視点のカメラマン役として、レポーター役の人が少し先を歩くようにして、それを追うようにカメラマンが遅れてついて行くと吉。
前の2人を観察するように他の人がその後についていくと更に吉。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_05.jpg)
単純に脅かすだけならシム側でエキストラを雇って配置するのもアリと思うでしが、テーマは感染なので個人的にはこれがグーでありんす。
先に色々遊んで、後から更に別のお仲間を誘ってアレするのが良さ気でありんす(゚-゚)
そんなこんなで、この準備エリアの時点から既に色々とやり始めるアチキら。
あちきは最初タイニーで向かったものの、やはり臨場感の問題から人型になり、チビだと今ひとつアレなので通常シェイプに変更。
村長はタイニーだとアニメーション関係で問題が出るため途中から変更。
あちゃもちんはリアルタイニーなので、タイニー用のカメラをその場で自作して装備・・・謎。
そしていざ突撃!
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_06.jpg)
玉砕・・・謎。
恐怖シムといいつつも、何かが急に出てきてビックリさせるというものでは無いので、そういうのは駄目なんですよという人でも大丈夫だと思うじょろ。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_07.jpg)
但し、先の条件で行ったり、音量を絞って無いとチビルかもしれないのは秘密ら。
先頭の人や、いわゆるフラグを立てた人と共に、周りに居る人にも影響のある演出がグー。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_08.jpg)
何も無くても何かありそうで・・・。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_09.jpg)
↓疲れた時にはお風呂です。盗撮ってレベルじゃねー、とか言ってみる。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_10.jpg)
↓湯が沸いてなーす、とか言ってみる。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_11.jpg)
↓住人にインタビューしてみる。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_12.jpg)
↓出られないので頭を抱えるの図。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_13.jpg)
陰影画法や映り込みなど、作り自体も凝っております。
↓出られないので住人に八つ当たりする。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_14.jpg)
↓やり返される。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_15.jpg)
詳細にアレをソレする訳には行かないので、ぜひ直接訪れてみるのが吉でありんす。(シム名: REC)
ちなみにこういうアトラクション的なものは、一緒に行くお仲間の性格も多大に影響すると思われるので場合によっては運営側の意図というか、訪れた人の期待に反したものになってしまうかもしれないのは秘密れす。
恐怖というか、笑いが覚めやらぬうちに画像処理をしている人達。
そんななか、以前に他の人が成っているのを見たことがあるんでしが、今回はあちきがテクスチャー表示バグに遭遇。
↓オシリ停止です・・・謎
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_16.jpg)
↓オコジョ様がプリントされたスボンになってしまいました。
![[●REC]](//img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_17.jpg)
これはこれで良いかもしんないと思ったのは秘密ら。
この表示バグでありんすが、他人が、もしくは他人からだけそう見える場合があると思っていたんでしが、今回の場合は自分自身が表示バグになっているのが確認出来て、他の人達からも同じように表示がバグって見えていることを確認。
リベイクすることにより自分も他の人からも正常な表示に戻ったんでしが、意図しない画面上の情報が表示されてしまうというのは色々な点から問題があると思われまっする。
このバグを利用するとアップロード代無しで画像がアップ出来ますよとか良からぬ事を考えたりしてしまうですが、これはウェヴを表示出来たり、動画を配信したり出来たりするシステムに関係したものなんでそかなぁ。
そゆこってどゆこって、今回も宇宙展出展品の説明が出来なかったでしが、次回はぜひ・・・。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_01.jpg)
タイニーアバターの宇宙展真っ盛りでありんすが、今月上旬にオープンされた映画[●REC]のプロモーションシム(REC)が気になっていたので、ちょいと覗きに行ってまいりました。
ちなみにこちらが公式サイトでありんすが、おっかないですか?ってな感じのバックグウランド画像に注目していると、自動で読み込まれるムービーが表示されて、現場中継な感じの自然な流れにそのまま見続けるとビックラこくので注意。
この映画はブレア・ウィッチ・プロジェクト的というと分かり易いと思うんでしが、いわゆるゾンビ映画で、主観視点を多用した映画の中の人達と一体となった臨場感が評判の感染映画でありんす。
そゆこって、いざ突撃でありんすが、あちきはビビリなのでこういう恐怖物は入り口まで行けてもそこでジッとして進めなくなる。
進めないと見れないので盾となる人を無理やり誘う・・・というか、実際は誘った人の方が乗り気だったのは秘密ら。
↓見た目は緊張感がありましぇんが、中身はビビビです。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_02.jpg)
毎度のメンバーのような気がするのは気のせいです。
まずは形から・・・。
この映画は撮影クルー達が中心となるのでカメラマン必須です(゚▽゚;)
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_03.jpg)
このシムにテレポすると最初に着くのが写真の準備エリアで、ここで装備すると臨場感が増すHUDをもらってから現場に向かう訳でありんすが、どうしてもカメラが欲しかったので扇風機村長に借りて装備してみる。
HUDは上下の視野が狭くなり、カメラ角度が固定されて映画っぽい構図になり、歩いているとノイズが走ったりして臨場感が増すんでしが、移動の時はマウスルックのみになってしまうのと、イベントを行う時はマウスルックを解除しないといけないのがややこしかったので途中から外したのは秘密。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_04.jpg)
このシムの上手な楽しみ方というか、単純にビックリ感だけ味わうのではなく演出を目一杯楽しむには最低2人必要で、1人は客観視点でレポーター役、もう1人は主観視点のカメラマン役として、レポーター役の人が少し先を歩くようにして、それを追うようにカメラマンが遅れてついて行くと吉。
前の2人を観察するように他の人がその後についていくと更に吉。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_05.jpg)
単純に脅かすだけならシム側でエキストラを雇って配置するのもアリと思うでしが、テーマは感染なので個人的にはこれがグーでありんす。
先に色々遊んで、後から更に別のお仲間を誘ってアレするのが良さ気でありんす(゚-゚)
そんなこんなで、この準備エリアの時点から既に色々とやり始めるアチキら。
あちきは最初タイニーで向かったものの、やはり臨場感の問題から人型になり、チビだと今ひとつアレなので通常シェイプに変更。
村長はタイニーだとアニメーション関係で問題が出るため途中から変更。
あちゃもちんはリアルタイニーなので、タイニー用のカメラをその場で自作して装備・・・謎。
そしていざ突撃!
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_06.jpg)
玉砕・・・謎。
恐怖シムといいつつも、何かが急に出てきてビックリさせるというものでは無いので、そういうのは駄目なんですよという人でも大丈夫だと思うじょろ。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_07.jpg)
但し、先の条件で行ったり、音量を絞って無いとチビルかもしれないのは秘密ら。
先頭の人や、いわゆるフラグを立てた人と共に、周りに居る人にも影響のある演出がグー。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_08.jpg)
何も無くても何かありそうで・・・。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_09.jpg)
↓疲れた時にはお風呂です。盗撮ってレベルじゃねー、とか言ってみる。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_10.jpg)
↓湯が沸いてなーす、とか言ってみる。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_11.jpg)
↓住人にインタビューしてみる。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_12.jpg)
↓出られないので頭を抱えるの図。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_13.jpg)
陰影画法や映り込みなど、作り自体も凝っております。
↓出られないので住人に八つ当たりする。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_14.jpg)
↓やり返される。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_15.jpg)
詳細にアレをソレする訳には行かないので、ぜひ直接訪れてみるのが吉でありんす。(シム名: REC)
ちなみにこういうアトラクション的なものは、一緒に行くお仲間の性格も多大に影響すると思われるので場合によっては運営側の意図というか、訪れた人の期待に反したものになってしまうかもしれないのは秘密れす。
恐怖というか、笑いが覚めやらぬうちに画像処理をしている人達。
そんななか、以前に他の人が成っているのを見たことがあるんでしが、今回はあちきがテクスチャー表示バグに遭遇。
↓オシリ停止です・・・謎
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_16.jpg)
↓オコジョ様がプリントされたスボンになってしまいました。
![[●REC]](http://img01.tec29.com/usr/tamahikari/080530_17.jpg)
これはこれで良いかもしんないと思ったのは秘密ら。
この表示バグでありんすが、他人が、もしくは他人からだけそう見える場合があると思っていたんでしが、今回の場合は自分自身が表示バグになっているのが確認出来て、他の人達からも同じように表示がバグって見えていることを確認。
リベイクすることにより自分も他の人からも正常な表示に戻ったんでしが、意図しない画面上の情報が表示されてしまうというのは色々な点から問題があると思われまっする。
このバグを利用するとアップロード代無しで画像がアップ出来ますよとか良からぬ事を考えたりしてしまうですが、これはウェヴを表示出来たり、動画を配信したり出来たりするシステムに関係したものなんでそかなぁ。
そゆこってどゆこって、今回も宇宙展出展品の説明が出来なかったでしが、次回はぜひ・・・。
Posted by 玉光(たまひかり) at 14:11│Comments(0)