玉光の第二人生

　カボチャ浸けな日々を送っている今日この頃でありんすが、後ろから見ていることの多いアチキは余り気にならないものの、正面から見ている人にとってあのカボチャの顔はかなり力が抜けるらしい・・・。
　そゆこってカボチャを少し脱いでみることにしたでしが、その切っ掛けになったのが前々から超長いことこだわりにこだわり続けて手間隙掛けて製作されていたKTジィちゃんのスキンをゲットしたからでありました。

↓取り合えずポーズをとってみる。
　なんか歌舞伎の見得きりみたいになっているのは秘密ら。



　生意気な顔してますな・・・ってのは置いておいて、ごっつ垢抜けた顔になったのでぇいす(゜▽゜)γ

↓ジィちゃん何故かデモスキンです。



↓時々クチバシが在り得ない方向に動くペットのカァ助を頭に乗せたジィちゃんの図。



　こりは長崎幕末での１コマでありんすが、空き地で色々遊んでる時にアチキが物出せなーすとかジタバタしていたら、ジィちゃんまたもやワシここの偉い人宣言。
　あちきが出したものが数分でポフッと消えてしまう中、ジィちゃんが出したものはそのまま消えずに残っておりました。
　ジィちゃんどこまで偉いですか・・・。

　スキンをゲッツしたので折角だから今までのアチキと新しいスキンとの比較をちびっとしてみるです。

↓左が旧、右がKTG Beauty No.01 "Akiho" Sunburn trace。



　不細工ですなぁワチ・・・って、それは置いておいて、元々が色黒なのに加えてアイシャドーが濃かったり、口紅も濃いので物凄くスッキリとしたです。
　鼻がデカイというか、でかい鼻の穴はそんなに空気吸い込んでどうするですか？って感じでありんすが、ちょいとあおり気味に撮っているのでどじょよろしく・・・謎。
　鼻の下も唇がやや薄くなったので長く見えるですが、こりは単にスキンを置き換えただけでまだシェイプの微調整前だからでありんす。
　直してから載せろと怒られそうですな・・・うひひっ。
　下膨れは直す気無いのは秘密ら(゜▽゜;)
　ちゅうか、チビターの場合は綺麗になり過ぎて完全にシェイプが負けてしまう気がするから旧スキンも奥の手に残しておくです・・・謎。

　そりとスキンの威力も凄いでしが、目ですよ目。
　この超スッキリした透明感はゴッツ良いですよ・・・って、ああメガネ掛けたまま撮ってますがな、キィィィ(T▽T)
　メガネの曇りでスッキリ感が分かりませんがなぁぁぁぁ、・・・なんか営業妨害してるような気がするのは秘密ら。

　ちなみにゲッツしたのはpale、natural、tan、tanに日焼け跡を付けたEX ｖｅｒｓｉｏｎのsunburn traceでありんす。要するに全部ですな(゜▽゜;)
　ジィちゃんいわく、このスキンの売りどころは乳房乳頭筋(チブサニュウトウキン)らしい。なんか間違ってる気がするでしが気にしないことにするりら。
　そりと目力アップのbeauty eyes、２タイプ×11色の22個入。

↓先の旧写真が余りにも不細工だったので、念のため真正面から撮ったものを載せておくです。



　なんか誰かに似てますな・・・。
　ああ、あの人か・・・思い出したけど教えない。

↓ちなみにフィーメールノーマルサイズだとこうなるです。



　あぁ～あ、綺麗になってしもて・・・(゜▽゜)うひひ。
　口元付近がアレでしが、これもシェイプ未調整なのでどじょよろしく。
　自分のキャラに対して言うのは気持ち悪いですが、口元より上はもう涼しげな目元といい、なんかえらい綺麗になってしもて困りましたよ。
　物凄く長いことジィィィと眺めてた気がする。
　そんだけ眺めていたのにシェイプの調整をしないというオバカなアチキでありんすが、どうやったらこれをCutiefunnyに出来るか考えていたのであった・・・謎。


↓ズルリと場所も話も変わって毎度の砂場より、ワチのカボチャを身につけたアチャモちんに、アチャモちんから貰ったカボチャ投げアイテムを使ってカボチャを投げるの図・・・ややこしいですな(゜▽゜;)



　顔がアレなので何されても喜んでいるようにしか見えないのが切ない・・・謎。

↓白い板間とその上に乗った風呂屋セットは全部あちゃもちんが装備した物だったりする。



　複数の人で各部分を作って、集合したらお風呂屋さんが完成する筈だったらしいでしが完成を見ずして計画が止まってしまったらしいのは秘密ら。
　ちなみにシャワーとかクリックするとシャワシャワが出ます。


↓こちら、むじちんのところで紹介されていたPloppSLというものを早速試して作った鯛焼きでありんす。
　左がPloppSLで作ったスカルプテッド鯛焼きで、右が今までウチで配布していた鯛焼きモグモグ。



　今までのものは単にアルファで周りを消した鯛焼き画像を貼り付けて、薄っぺらいものを誤魔化すのに３枚ほどそれを重ねて厚みを出していたんでしが、当然スカルプテッドの場合は１つで完了。
　写真は１メートル位に拡大したもので、テクスチャがグチャグチャになってますがなぁと思うものの、手に持つ20センチ位の状態にするとほとんどグチャグチャ感は感じなくなるです。

　横方向からしか写していないため分かりづらいですが、このPloppSLというものは簡単に言うと夜店で売ってるハートの風船のような感じに、表と裏の平面画像の縁周りをつなぎ合わせて中に空気を入れてプクッと膨らませたような形を作ってくれるものでありんす。
　上の画像でいえば、右側のタイヤキのテクスチャーを放り込んでやれば、勝手に膨らんだスカルプテッドプリムの画像と、それに貼り付けるための画像をサクッと作ってくれるです。
　簡単に作れるということで、複雑な微調整などは出来ないれすが、ちょいとプックリした置物とか特にクッション系のものなどを作る時はとてもとても重宝すると思うです。

　紹介ページとダウンロードはhttp://secondplopp.com/から。
　ちょいと長いですが、同ページにあるHow to use PloppSL - Video Tutorialを見ると操作方法とPloppSLのイメージが分かるです。

↓ともねこちんが丸いオタマジャクシに乗ってフワフワしていたので無理矢理乗っかるの図。



　この後、銭投げ大会になったのでありました。
　何かググッと押して放すとビヨォ～ンと飛び上がるコインがあって、長く押すほど高く飛び上がる・・・。
　あちきがぶつかると倒れるアイテムを装備していたので、銭投げの的はアチキでありんした。
　物理オブジェクトを振り回して殴られたり、飛び蹴りされたり、頭突きされたり、もうねみんな容赦なし・・・。
　ちなみに先に紹介したスカルプテッドな鯛焼きに罠スクリプトを仕掛けて、近づいた人に大玉落としていたのは秘密れす。