2007年12月20日
地上げ屋?
なんかまた撮ったつもりで撮れていないという・・・。
検索しても出てこないので撮ったつもりになっていたみたいでありんす。
そゆこって自分でも写真が少ないのに驚きつつ、脱力しつつ毎日日記を書くのだだだに挑戦・・・謎。
↓シムが1つ追加され、そのキャンペーンイベントが開催されている漆紅シムに突撃。
テレポしてから物凄く長い時間読み込み、そろそろ許してくださいと弱音を吐きそうになりつつぐりぐり周りを見てみると、イベントの看板発見。
かっちょいいアタッシュケースの中にある暗号を10個ほど集めて、それを某所にあるコンピューターに入力すると特製拳銃がもらえるというものらしい。
そゆこって、早速開始(゜▽゜)γ
既に回りにいくつもそれらしいケースが落ちていて、メインストリートなどは各店舗の前と中に必ず置いてあるという感じでばら撒かれているのでありました。
当然そんな普通に目に付く場所に当たりが有る筈も無くスカ連発でありんすが、あちきはスカでもいいからこのアタッシュケースそのものが欲しかったのは秘密ら。
ちょいとネタバレになってしまうのでアレかもですが、この暗号の入った当たりケースは普通にお店巡りをしていると見つからないというか、元々このシム自体がモールとかそういうのではなくて、マシニマ用の撮影スタジオということだから見せたいものが違うんでそな。
直接その場所に行くのもあるですが、普通に歩いては行けない場所、要するにケースが有る目の前まで直接移動してゲットするというのでは無くてカメラで広範囲を見まわし、このシム全体の作りなど見ながら見つけてくらさいという感じがほとんどでありんす。
↓警備車両などで塞がれていた道が通れるようになって、新しく繋がったシムにも突撃出来るです。
シム1も2も、ケースを探すためのコツが分かったので一つ一つの建物を見て回る必要が無いとはいえ、物凄くカッチョイイところなのでウロウロ見て回る。
マシニマ用とはいえ、いくつか店舗もあって、どれもこれも良い感じの店が多い。
特にこのシムのメインとなっている系統の店が増えたらアチキは入り浸るかもしんない。
問題は、重さはある程度テクスチャーを読み込んでしまえば何かややこしいスクリプトで妙な負荷が掛かっている訳でも無いのでたいした事ないんでしが、ここ暗いんですよな・・・。
暗いというか、黒いと言った方がいいのか、太陽の設定を日中にしていても場所によっては床と壁の見分けがつかないというか、自分がどんな状態になってどこに向かっているのかも分からないような場所が多いので側頭部がムゥゥゥとなることが多々あるれす・・・謎。
↓ぐっふ、ここどこ・・・、わちどこ・・・。
詳しくは伏せまする(゜▽゜)
↓そしてキィキィ言いつつお宝げっちゅ。
これまたゲットしてからのお楽しみということで詳しくは伏せるですが、かなり凝ったものでありんす。
そゆこってこのキャンペーンは22日の日曜日まで行われているようなので、アイテムゲットというよりもこのシム自体を楽しむつもりで見学に行くのが吉。
ちなみにワチの記憶なので本当に22日までなのかどうかはアレなのでどじょよろしく(゜▽゜;)うひひっ。
↓こちら玉光屋本店のある Japan Island 01 シム。
右下角がウチでありんすが、この区画は32x32mだったかな? それと比べて真ん中辺りに有るデフォルトテクスチャの貼られた巨大な物体・・・。
この場所は企業用の区画でありんすが、その区画を道まで取り込んで覆っているです。
一辺40メートル位のヒュージプリムを全面に張り巡らせて、その高さはなんと200数十メートルにも達するです。
景観を損ねるどころの問題ではなくて、なんとこの区画は侵入禁止。
その禁止エリアの外側をさらにヒュージプリムで囲っているという念の入れ方。
中を見せないようにしているのは、お披露目の時の感動とか含まれていると思うですが、普通にカメラ移動させると中が見えるというか、部分的にファントムになっていたり、上空に上がると進入禁止は効かないので作ってる人がそこら辺の事を知らないのかもしんない・・・。
まぁここはシム名がJapanと付くこともあって初心者がかなり訪れるため、作業の邪魔になるのを避けるための処置と思うですがやり過ぎのような気がする。
反対側から・・・。左上の角がウチ。
もうこの手前角の5軒の人達がおもいっきり入口全面を塞がれてしもて可愛そう過ぎ・・・。
後から分かったですが、左の方のオレンジの建物はタイニーなワッキーちんが新たにゲットした土地らしい。
この巨大建造物自体は数ヶ月前に出現して、やや上空にあったものの、ほぼ出来上がって来たからなのか最近地上に降りてきたんでしが、知らない人はテロにあっていると思うでそな・・・。
てか、実際目の前に出された人たちにとっては嫌がらせ以外のなにものでもないと思うでしが・・・。
全面に何か文字なり絵なり入れて飾りとなるような感じの工夫があればまだしも、こりは酷いですよ・・・。
これ自体を作っているのはスパイス関係者ではなくて、ここを借りた人なのかグループみたいでありんすが、中の建物も含めて詳細は謎でありんす。
多分シムを増やしたり住人を募集したりしていることからスパイスが意図していることは無いと思うものの、やってることは無言の追い出しというか地上げ屋行為に近いという認識が無いんでそかな。
うちは離れているから直接問題無いとはいうものの、ここのメインテレポート場所はシムの真ん中で、その真ん中もこの巨大建造物に取り込まれているため、訪れた人は物凄く戸惑うことでせう・・・。
ちゅうか、今はなんかプリンみたいな模様のシムへの誘導看板とか人形とか置いてあるのに、それを塞いでしもてるですよ。
ああそうそう、このプリンみたいなシムの紹介があったので覗きに行って見たところ、初心者のアスレチックみたいなものがあったので試したら5L$チャリン・・・。
後から説明を読んでみると、クリアしたら5L$もらえて、1日10回まで出来るとのことでありんすから、始めたばかりの人は操作に慣れるのも合わせて訪れてみると吉。
そゆこって、せめてあの巨大建造物をモノリス風にして欲しいと思いつつ今日の日記はここまで・・・。
検索しても出てこないので撮ったつもりになっていたみたいでありんす。
そゆこって自分でも写真が少ないのに驚きつつ、脱力しつつ毎日日記を書くのだだだに挑戦・・・謎。
↓シムが1つ追加され、そのキャンペーンイベントが開催されている漆紅シムに突撃。
テレポしてから物凄く長い時間読み込み、そろそろ許してくださいと弱音を吐きそうになりつつぐりぐり周りを見てみると、イベントの看板発見。
かっちょいいアタッシュケースの中にある暗号を10個ほど集めて、それを某所にあるコンピューターに入力すると特製拳銃がもらえるというものらしい。
そゆこって、早速開始(゜▽゜)γ
既に回りにいくつもそれらしいケースが落ちていて、メインストリートなどは各店舗の前と中に必ず置いてあるという感じでばら撒かれているのでありました。
当然そんな普通に目に付く場所に当たりが有る筈も無くスカ連発でありんすが、あちきはスカでもいいからこのアタッシュケースそのものが欲しかったのは秘密ら。
ちょいとネタバレになってしまうのでアレかもですが、この暗号の入った当たりケースは普通にお店巡りをしていると見つからないというか、元々このシム自体がモールとかそういうのではなくて、マシニマ用の撮影スタジオということだから見せたいものが違うんでそな。
直接その場所に行くのもあるですが、普通に歩いては行けない場所、要するにケースが有る目の前まで直接移動してゲットするというのでは無くてカメラで広範囲を見まわし、このシム全体の作りなど見ながら見つけてくらさいという感じがほとんどでありんす。
↓警備車両などで塞がれていた道が通れるようになって、新しく繋がったシムにも突撃出来るです。
シム1も2も、ケースを探すためのコツが分かったので一つ一つの建物を見て回る必要が無いとはいえ、物凄くカッチョイイところなのでウロウロ見て回る。
マシニマ用とはいえ、いくつか店舗もあって、どれもこれも良い感じの店が多い。
特にこのシムのメインとなっている系統の店が増えたらアチキは入り浸るかもしんない。
問題は、重さはある程度テクスチャーを読み込んでしまえば何かややこしいスクリプトで妙な負荷が掛かっている訳でも無いのでたいした事ないんでしが、ここ暗いんですよな・・・。
暗いというか、黒いと言った方がいいのか、太陽の設定を日中にしていても場所によっては床と壁の見分けがつかないというか、自分がどんな状態になってどこに向かっているのかも分からないような場所が多いので側頭部がムゥゥゥとなることが多々あるれす・・・謎。
↓ぐっふ、ここどこ・・・、わちどこ・・・。
詳しくは伏せまする(゜▽゜)
↓そしてキィキィ言いつつお宝げっちゅ。
これまたゲットしてからのお楽しみということで詳しくは伏せるですが、かなり凝ったものでありんす。
そゆこってこのキャンペーンは22日の日曜日まで行われているようなので、アイテムゲットというよりもこのシム自体を楽しむつもりで見学に行くのが吉。
ちなみにワチの記憶なので本当に22日までなのかどうかはアレなのでどじょよろしく(゜▽゜;)うひひっ。
↓こちら玉光屋本店のある Japan Island 01 シム。
右下角がウチでありんすが、この区画は32x32mだったかな? それと比べて真ん中辺りに有るデフォルトテクスチャの貼られた巨大な物体・・・。
この場所は企業用の区画でありんすが、その区画を道まで取り込んで覆っているです。
一辺40メートル位のヒュージプリムを全面に張り巡らせて、その高さはなんと200数十メートルにも達するです。
景観を損ねるどころの問題ではなくて、なんとこの区画は侵入禁止。
その禁止エリアの外側をさらにヒュージプリムで囲っているという念の入れ方。
中を見せないようにしているのは、お披露目の時の感動とか含まれていると思うですが、普通にカメラ移動させると中が見えるというか、部分的にファントムになっていたり、上空に上がると進入禁止は効かないので作ってる人がそこら辺の事を知らないのかもしんない・・・。
まぁここはシム名がJapanと付くこともあって初心者がかなり訪れるため、作業の邪魔になるのを避けるための処置と思うですがやり過ぎのような気がする。
反対側から・・・。左上の角がウチ。
もうこの手前角の5軒の人達がおもいっきり入口全面を塞がれてしもて可愛そう過ぎ・・・。
後から分かったですが、左の方のオレンジの建物はタイニーなワッキーちんが新たにゲットした土地らしい。
この巨大建造物自体は数ヶ月前に出現して、やや上空にあったものの、ほぼ出来上がって来たからなのか最近地上に降りてきたんでしが、知らない人はテロにあっていると思うでそな・・・。
てか、実際目の前に出された人たちにとっては嫌がらせ以外のなにものでもないと思うでしが・・・。
全面に何か文字なり絵なり入れて飾りとなるような感じの工夫があればまだしも、こりは酷いですよ・・・。
これ自体を作っているのはスパイス関係者ではなくて、ここを借りた人なのかグループみたいでありんすが、中の建物も含めて詳細は謎でありんす。
多分シムを増やしたり住人を募集したりしていることからスパイスが意図していることは無いと思うものの、やってることは無言の追い出しというか地上げ屋行為に近いという認識が無いんでそかな。
うちは離れているから直接問題無いとはいうものの、ここのメインテレポート場所はシムの真ん中で、その真ん中もこの巨大建造物に取り込まれているため、訪れた人は物凄く戸惑うことでせう・・・。
ちゅうか、今はなんかプリンみたいな模様のシムへの誘導看板とか人形とか置いてあるのに、それを塞いでしもてるですよ。
ああそうそう、このプリンみたいなシムの紹介があったので覗きに行って見たところ、初心者のアスレチックみたいなものがあったので試したら5L$チャリン・・・。
後から説明を読んでみると、クリアしたら5L$もらえて、1日10回まで出来るとのことでありんすから、始めたばかりの人は操作に慣れるのも合わせて訪れてみると吉。
そゆこって、せめてあの巨大建造物をモノリス風にして欲しいと思いつつ今日の日記はここまで・・・。
Posted by 玉光(たまひかり) at 09:33│Comments(2)
この記事へのコメント
うぬー。しばらく上空しか行ってなかったから
こんなひどい状態とは知らなんだ。
こんなひどい状態とは知らなんだ。
Posted by るじ at 2007年12月21日 01:01
見方によっては超巨大テトリスっぽくてアレでしが、隣に突然こんなもの建てられたらビビリますな・・・。
一瞬ここはメインランドかと・・・。
一瞬ここはメインランドかと・・・。
Posted by 玉光 at 2007年12月22日 02:12