玉光の第二人生

　前回の日記(真冬の夜の夢)で顔も出さずに肉団子にされてしまったアチャモちんが不憫すぎるので、一部表現を軟らかくして画像も追加して印象を和らげたのは秘密ら(゜▽゜;)

　また、あの夢の話はこちら(主犯ミ○オ○悪魔の日記)でも動画つきで扱われているでしが、あちきが出ている部分は全て捏造です(゜-゜;)


↓在りし日の１コマ・・・。(嘘)



　ちゃんとアチャモちんは健在です。
　健在どころか、あちきをみつけると豆投げてきたり、銃で撃ってきたりしてとても元気です・・・謎。
　それにしてもWindLightの夕日は物凄く綺麗ですなぁ。
　哀愁漂う感じが良いのに加えて、画像自体も質感が増すので何のかんのと文句言いつつも最近良く使っているのでありました。

　ただひとつ、頻繁に人や物が見えなくなることが多くて、それが悩みの種でありんす。
　一時しのぎでありんすが解決作のひとつとして、物が見えない場合は見えている人に見えないものに座ってもらうと必ずかは分からないでしが表示されることがあるです。
　名前のタグだけで人が見えないことも良くあるんでしが、この場合は放っておくといつのまにか表示される事があるものの、先に同じくどこかに座ってもらうか、身につけているものを付け外しするとすぐに見えるようになるです。


↓可哀想なワンコも健在です。



　やはり人間でした・・・謎。
　鬼が育っております・・・更に謎。

　この腰掛けている巨木はワンコ少女が作ったスカルプト製の木でありんすが、とても良い雰囲気なのに加えて、あちこちに凝った座りポーズやブランコが設置されているです。
　特にブランコがある側の枝には下から飛びついてよじ登り、枝に座り込むまでの手間の掛かったアニメが組み込まれているのでありました。
　子鬼の木と命名するといったら物凄く嫌がられたのは秘密れす・・・(T-T)しょぼん。


↓ワンコ少女、本当は鬼でした・・・。



　時々正体を現します(゜-゜;)



↓oinari シムにある船長の家で話し込むの図。



　このシムはSLを始めた頃にフューリーなお仲間に連れられて良くウロチョロしていたところでありんす。
　そしてこのシムにある船長の家には、ワナといえばコレが定番でそってなものが色々あるのでありました。
　今回訪れるまでここが船長の家と知らなかったのは秘密ら・・・。

　ちなみにここを訪れたのはワナイベントというか、ワナ関係の展示会をやっていると聞いて訪れたんでしが、船長とえらい長いこと話をしていて見てこなかったのは秘密れす。
　ええ、ワチはいつもこんな感じでありんす・・・謎。



↓本店の看板を作り変えてみたです。



　本店にしても、あちこちに出している店にしても初期の頃に作ったもので、"玉光屋"と三文字しか書いていない超素っ気なすなのが気になっていたため本店だけでありんすが看板を作りなおしてみたです。
　微妙にボゥーとしながら作っていたので漢字を間違えて一度作り直したのは秘密ら・・・。

　店といえば、先のWindLightとも関係があるんでしが、というかコレが原因で初めて自分のグループを作ったです。
　なぜか人のオブジェクトを触ったあとに自分の物を触ると、先に触った物にグループ設定がしてあるとそのグループ名が移ってしまって、自分が作った物に所属していない余所のグループ名が入る困った状態になってしまう。
　それを避けるため急遽グループを作成して、物を作る時は自分のグループをアクティブにすることにしたです。
　・・・が、しかし、これはどうやらWindLight固有のバグらしく、実際には何も変更されていないとのこと。
　確認した時もWindLight使用者同士では、この変な状況が確認出来て、未使用者には確認出来ていなかったから少し踏みとどまれば良かったものの、やはり目の前でヘンテコになっているのをみると物凄く不安になるのでありました。
　結局バクな訳でありんすが、ホッとしたやらコンチクソーやらでありんす・・・謎。



↓第三回大阪タイニー商店街会議より。



　前回の円卓から卓が無くなって円席です・・・謎。
　議題は「著作権」でありんしたが、毎度のごとく内容は割愛。


↓会議終了後から。



　もはや説明の必要無しでありんすな。
　エンジンプラグが一杯ついていたので一本抜いときました(゜▽゜;)


↓磔獄門の刑ではありましぇん。



　指定した位置に移るスクリプトにより、どんどん縦に乗っかっていくのでありました。
　物理オブジェクトで下の人を突いたら人間ダルマ落しが出来そうでありんす。


↓差し押さえられました。



　カマクラが出来ていたので勝手に看板つけて乗っ取ったら差し押さえられて丸ごとやられました・・・謎。
　あちゃもちんはアチキを銃で狙っています。


↓銃好きな貴方へ・・・。



　ちょいと黒くて分からないれすが、四角い建物は船長が作ったシューティングレンジで点数を競い合うことが出来るものでありんす。
　これにハマッタ数名がキィキィ言いつつ朝まで延々と競いあっていたんでしが、ここはPGエリアですよ・・・と言いつつランチャーをドカンドカン撃っていた鬼が居たのは秘密ら(゜▽゜;)