玉光の第二人生

　このペースでと言いつつ以前のペースでは無く、ソラマメが落ちてた時のペースになって平均更新間隔が伸びた今日この頃、夏の暑さがぶり返しています・・・謎。

　余りにも更新に間が空いてしまったため、撮りためた写真を見ながら記憶を呼び起こそうとしているんでしが、無駄な抵抗なので取り合えず何枚かの写真をピックアップしつつ日記スタート。


↓Little Heaven SIMでジッと見入るの図。



　これこれ、この顔でありんす。
　お気に入りと以前言っていたオーナーの顔はこれのことで、ちょいと上向いてニヒッとしつつ、目がミカンのようになっているのがナイス。

↓それとこれ。



　ちょいと縮小しているので見づらいですが、店に入ってすぐ左手にあるフリーアイテムの数々。
　その中の右側に３段並んだ顔顔顔。
　ニッ、ベェ、ムゥってな感じでありんすが、全部美人さんです。
　綺麗と言うかムフワッとしているというか、目元もいいし、口が大きめなのが良い感じで面白いからジィィィッと見入ってしまうのでありました。
　なぁ～んも買わずにお気に入りの顔がある商品のところを行ったり来たりして見入っているので、お店の人に超邪魔クソと思われていることでせう(゜▽゜;)
　んで、この３種類の顔でありんすが、それぞれの表情を作るアニメーションをFreeでもらうことが出来るです。
　初めて来た時には顔に見入り過ぎて、このアニメーションがもらえることに気付かなかったのは秘密ら・・・。
　もうね、わち全然見て無いですよ・・・、自分ではムチャクチャ文字打つくせに看板の文字とか全然目に入らないですよ・・・。

　そゆこって早速わちもあの変てこな顔になるのだだだと笑顔装置を付けてみたです(゜▽゜)γ



　ひどすっ！　不細子というかゴジラの息子というか、何の冗談ですか？　あんたは今後笑顔禁止！ってな顔になってしもたです・・・。
　もうね、色々な事がイヤになる瞬間というか、どこか遠ぉ～くて深くて暗いところに吸い込まれていくような腰砕け感で一杯になったのであった(T▽T)

　基本的にアチキの顔が問題なんですよな。
　以前、メガネを作った時にモデルになってもらった2人が物凄く似合っていたので、一緒に並んで掛け比べた時にも思ったんでしが、根本的にアチキの顔がおかしい。
　ちょいと離れて遠巻きに見る分には気がつかないんでしが、チビの場合は正面から見ると特に問題無いように見えるものの、やや下から見ると顔が腫れてるし、笑顔は上の通り・・・。
　デフォルトサイズの時は、初めての日記のオタフク風邪状態からかなりシェイプアップさせたものの、逆に頬が細くなりすぎて長く見え、マントヒヒっぽい顔になってたりする・・・。
　何かアイテムとかつける時意外は自分の顔をジックリ眺め回す事が無くて、背中ばかり見ているから放置している感もあるんでしが、そのうちプチ整形をしてみたいと思うです。



　そして、自分でもそんな長く続かないというか、すぐに飽きるだろうと思っていた和物関係でありんすが、前回の続きで机の上を飾る小物、硯箱を作ってみたです。



　執拗に細かく作るくせに、基本は面倒臭がりだから有り合せのもので作ってしまうため、決まりどころが無いものばかり出来てしまうのでありました。



　えーと、墨の飾り溝の色がおかしくない？　硯の水のところが何か変じゃない？　筆先に髪の毛のテクスチャーとか使って毛先に墨が染みている感じにした方がいいんじゃない？
　あいあい、聞こえてます。わかっちょります・・・。
　でもね、めんどっちぃの(゜▽゜)うひひ。



　そしてまたまた前回の日記に引き続いてと言っても和物とは全然種類が異なるですが、前から欲しいと思っていた馬をゲッチュ(゜▽゜)γ



　つうて、なんかサクッと買ってる書き方したですが、実際はこの馬を販売しているSIMが結構重くて、更に馬を選ぶベンダーの表示も重く、同じベンダーがあったり、種類が分かりにくかったりしてかなり長い事グリグリしていたのでありました。
　右の着物姿の人はKTGちゃんでありんす。
　えぇジィちゃんもゲットですよ。ジィちゃんをゲットしたんじゃなくて、ジィちゃんが馬をゲットですよ・・・って普通に分かりますな。
　ああ、またアンタは人を巻き込んでいますね？とか思ったアンタしゃん、話をしているうちに馬の話になってジィちゃん馬欲しいと言ってたか買う予定と言っていたか忘れてしもたですが、それでアチキも思い出して買いに行ったのでどじょよろしく・・・謎。

　でっかくて、かなり迫力があるアチキの黒馬。
　しかしほぼ最近のデフォルトであるチビアバターだとデカ過ぎてアチキ本体が何だか馬の飾りに見えてしまう・・・。
　そゆこって修正、複製可能な製品なのでグリグリと小さくしてみたです。



　ポニーポニー(゜▽゜)γ　ちっこくなって、あちきのサイズにピッタリでありんす。
　ロバとか手足の長い犬とか言うでない。
　ヤギですか？とか言ってたアンタしゃん、うんちょすが一週間出なくて救急車で病院に運ばれるの刑・・・謎。


　早速ゲットした黒馬を駆り、沖縄のビーチで戯れる不埒なカップル達を蹴散らしに向かうも、行き成り沖縄最強のカップルに出会い玉砕。



↓ピンチの時のお助け玉、おたんこなす１号2号を呼び出して怪獣大戦争の図。



↓おたんこなすをねじ伏せ、更に一族の加勢を増した妖怪軍団に1人立ち向かうアチキの図。
　こなきじじぃ、つるべおとし、ねこ娘、メデューサを相手に目からビームで必死に戦う。鼻血では無い。



　妖怪軍団の勢力は弱まる事も無く、沖縄を掌握したあと更に勢力を拡大して南のブタの楽園諸島をも蹂躙したが、耐えられない惨状だったので報告は割愛するです。
　とか書いてると怒られそうなので浪速遊興倶楽部へ退避・・・。



　ここらから普通に戻さねば・・・。
↓いつかはホッペタをムニィ～としたい小悪魔を馬で追いかけイジメルの図。



　この黒馬・・・。
　馬自体の造形もアレでありんすが、馬具とかピラッとしたテクスチャだったり、プリム使ってる部分もアレだったりしてアレなんですよな・・・謎(゜▽゜;)うひひっ。
　修正可能でもあるし、気になるところは作り直しゴニョゴニョ、全部総入れ替えゴニョゴニョ・・・。
　馬具もゴッツ凝った感じに置き換えゴニョゴニョ・・・。

　と思ったものの、ごっつ面倒臭いというか足なんか動きを表現するのに見えてない状態になっているものも合わせると、本当はイカでそ？ってな10本足だったりするので、取り合えず頭だけリンデンフォルダに入っているスカルプトプリムサンプルの馬頭をチッコクしてくっ付け、シッポ伸ばしたり、たてがみを増毛したりして一先ず置いておくことにするです。



　そしてまたまたまた前回の日記の続き・・・。
　日記の続きというか、日記の中で書いていたことの続きでありんすが、再び和物で今度は火鉢でありんす。
　あちきのオツムは帳場と共に火鉢を強く連想してしまうため作りたかったものでありんす。

↓そゆこって早速グリグリと作ってみたです。正面やや上方からの図。



　火鉢というか、火鉢箱ですな。
　なんか子供の頃に見ていた時代劇とかの記憶では、こんな感じのものが記憶として残っているです。
　ちなみにこういう和物を作る時は何か見本があって、それを見て似たように作るのではなく、あくまでもアチキの中でのイメージを基に作っているため実存する物と著しく違うとか、使い勝手とか考えると有り得ない構造とかになっていると思うですが、そこら辺の事を全然考えてないのでヘンテコです。

↓正面左上方からの図。



　なんかおかしいですな？
　仕切りがあるのに、更にその上に柵があるんですよな・・・。
　でも、こりでいいのだだだ。

↓正面右方向から。殺風景なので飾りとして五徳・・・実際は爪3つでありんすが、爪を置いてその上に鉄瓶、右の引出し棚の上に紅黒漆盆と湯呑を置いてみたです。



　鉄瓶ちっこす・・・、湯呑でかす・・・、鉄瓶の注ぎ口が上手く作れなす・・・ぐふっ。
　注ぎ口のモッコリしてニョロッと曲がった感じとかどうにかして出来たと思ったんだけど思い出せなかっただわさ。
　とってのところも端を細くしてグニョッと曲げられる筈だけどやり方忘れてしもただわさ。
　まぁ、飾りの方は凝りたいかも？とか思ったので又気が向いたら改めて色々してみたいと思うです。

↓後ろから。



　なんか写真では良く分からないというか、写真だけのものにしてしまおうかと思うほど実際テクスチャの合わせとか色んなところの粗が目立つのは秘密ら。
　ちなみにこの火鉢のテクスチャはフリーだったかリンデンのオマケのものを使っているです。
　笹を抽象的に表現した感じがして、更に使い方でかなり和風に見えるのが嬉しい。
　あっ、火鉢なのに炭が無い・・・むむむっ、ああっ火箸が無い・・・ぐふっ。
　もう気付かなかったことにしておこう・・・。

　ちゅうか、これ毎度のごとくプリム数がアレです。
　鉄瓶作った時点でリンクさせようとしたらポコッと青い窓が開いて、256個までしか合体出来ないっちゅうてるのに何回言ったらアンタしゃんは分かるですか？って怒られたのでありました。
　青窓むきぃぃぃ・・・って、なんも考えずにグリグリブリブリプリム使いまくるアチキがアレですな・・・。
　引出しも少しズラしたりして中に小物とか詰め込んでやろうと思ってたけど、くっつかないものを一緒にしてるとややこしいので引き出しはただの飾りでありんす(T-T)


　そゆこって、ぐりぐりと和物関係の物づくりが続いているですが、そろそろ装備品の方に戻るかなぁ。
　装備品といっても和物だとまた同じ事をぐるぐると巡ってしまいそうなので、洋物に・・・って、どっちにしても装備品に関わるとテクスチャが必要になってくるんですよな・・・。
　テクスチャを描く位ならついでに衣料品に行ってしまうか・・・。
　ああ、衣料品といえば実際着るものじゃなくて、和風な部屋を飾る着物立てが欲しいかも。
　・・・って、また和物に戻ってしまうのか。
　しかし和物というか、着物立てを作るなら着物のテクスチャを作ることになるので、いっそのこと着物を・・・って切りが無いですな(゜▽゜;)
　切りが無いといえば、この日記も切りが無いので今日はここまでにしておくのだだだ。